ミネラル・ビタミン欠乏症がもたらす恐怖
みなさん、下を見てください。
ここには、比較的ひんぱんにみられる軽いものから命を左右するほど重いものまで、さまざまな症状や病気がまとめられています。
このなかでみなさんが実際に経験したことのある症状はありませんか?
あるいは今、悩まされているという方はいませんか?
いくつあるかチェックしてみてはいかがでしょう。
神経・精神障害/情緒不安定/集中力欠如/異常知覚/神経の興奮/精神的無感動/精神錯乱/心身衰弱/てんかん/焦燥感/抑うつ症/脳障害/不眠症/発育不全/成長不全/骨格不全/骨多孔症/骨軟化症/幼児の発育遅れ/くる病/骨軟化症/関節炎/成長阻害/頭痛・偏頭痛/腰痛/痴呆/健忘症/早老/消化障害/食欲・活力の減退/慢性便秘/胃腸障害/下痢/肥満/結腸/無力症/慢性疲労・極度の疲労/肩凝り/貧血/低酸素血症/肺動脈塞栓症/静脈癌/血液凝固不全/白血球減少/壊血病/心臓病/心臓障害/心臓発作/呼吸障害/高血圧/低血圧/動脈硬化/コレステロール蓄積過多症/呼吸障害/前立腺肥大/病菌に対する抵抗力低下/平衡感覚障害/筋肉内の出血(青アザ)/筋無力症/筋肉痙攣/筋ジストロフィー/筋肉の収縮機能低下/タンパク質代謝障害/塩分中毒/浮腫/腎障害/副腎皮質障害/腎臓結石/胆石/肝臓障害/肝臓肥大/肝硬変/糖尿病/低血糖症/吐心/潰瘍/甲状腺腫/甲状腺肥大/甲状腺不全/生理痛/月経閉止/更年期障害/不妊症/自然流産・難産・死産/精力減退/生殖力低下/生殖機能障害/眼の炎症/弱視/白内障/光線に対する過敏症/網膜出血/味覚障害/口臭/口角炎/口内炎/虫歯/歯槽膿漏/肌荒れ/湿疹/アトピー性皮膚炎/乾癖/皮膚出血/脂漏性皮膚炎/喘息/皮膚障害(湿疹・発疹・シミ)/灰褐色皮膚色素沈着/シワ(老化現象)/脱毛/フケ症/白髪/癌
実はこれらはすべて、ミネラルやビタミンの欠乏症としてあらわれる症状です。
ミネラルやビタミンがいかに大事であるか、栄養というものがいかに人々の健康を左右するかということが、おわかりいただけるのではないでしょうか。
もしみなさんが現在、こうした症状に悩まされているとしたら、栄養指導のできない今の日本の病院へ行っても無駄かもしれません。
また、薬を飲み、病院で治療を受けていったんは治ったとしても、食生活を変えなければやがて再び同じ病に苦しむことになるでしょう。
実際、医師に診察してもらったら、「とくに悪いところは見当たらない」とか、「原因不明で特効薬がないから、規則正しい生活を送り、疲れやストレスをためないようにしなさい」などと言われた人もいるのではないでしょうか?
実は私自身も若い頃にそういうことを言われ、
「そんなことを言われても具合が悪いのは本当なのに。お医者さんって案外、頼りにならないなあ」と思った経験があります。
最近では、病院へ行って治療を受けるほどの病気はなくても、「体がだるい」「何となく疲れやすい」「ときどき頭痛がする」というように、非健康的な症状が日常的に続いている「半病人」も急増しています。
これらのほとんどは、ミネラルやビタミンの欠乏症で間違いないはずです。
また、以前は耳にしなかった「ひきこもり」や「キレる」子どもなどについても、ミネラルやビタミンの欠乏が一番の原因でしょう。
今の日本は、現代医学が「病気」と認めてくれない欠乏症だらけなのです。
私たちは病院へ行く前に、まずは何を食べているのか、欠乏症ではないのかを知らなければなりません。
これが、マクガバン・レポートの警告に耳を傾けてこなかった日本の現実です。
栄養というものを軽視し、何の教育もなされない日本において、これからは私たち自身が一般に知られていない栄養のことを学び、賢くならなければなりません。
意識しなければ栄養を摂取できない国で、私たちは生きているのです。
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