亜鉛の働き
- ・核酸、たんぱく質の合成に関与
- ・細胞分裂に大きく関与
- ・インスリンを作る際の必要成分
- ・赤血球中の炭酸脱水素酵素の構成要素
- ・300種類以上の酵素に関与
- ・赤血球中の炭酸脱水素酵素の構成要素
亜鉛は、十二指腸から吸収され、肝・骨中に貯蔵され、糞中と尿中へ排泄されますが、吸収率は年齢とともに低下します。
食品中の亜鉛濃度は鉄とほぼ同じレベルですが、汗や尿中に鉄の10倍程度排泄され、失われやすい栄養素だといえます。
亜鉛が不足すると肌荒れ、にきび、脱毛、傷の回復の遅れ、インポテンツ、情緒不安定、錯乱などの症状が起きます。
亜鉛はほとんどの食品に含まれていますが、穀粒中のフィチンやカルシウム、食物繊維の過剰摂取によって吸収が阻害されることがあります。
爪に白い斑点ができるときは亜鉛不足が考えられるので、亜鉛を摂るように心がけましょう。
亜鉛は吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCやクエン酸の助けを借りれば吸収しやすくなります。
ビタミンCは緑黄色野菜や果物に、またクエン酸は酢や梅干などに多く含まれているので、亜釦を含む食品と一緒に摂るといいでしょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:ミネラル
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/6497
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/6497


